九州焼酎島

  • 焼酎島,小玉醸造,焼酎,杜氏潤平,金丸潤平
    2018年7月23日

    小玉醸造(宮崎県日南市)

    2つの蔵の歴史を背負い、一途に醸す「杜氏潤平」 宮崎・日南飫肥の小玉醸造 九州の「小京都」と言われるように、宮崎県南部の日南市飫肥(おび)は、歴史情緒ある町並みが広がる。そんな旧城下町の一角にある小玉醸造に、2つの蔵の歴…

  • 焼酎島,芋焼酎,伊佐大泉,大山酒造,山下昭悟
    2018年1月19日

    大山酒造(鹿児島県伊佐市)

    熱い杜氏の「伊佐大泉」 鹿児島県北部の伊佐市の冬は、南国のイメージとはほど遠い。周囲は九州山地の山々に抱かれた盆地で、氷点下になるほど寒い。2017年も残りわずかとなった12月下旬、芋焼酎「伊佐大泉」を造る大山酒造に到着す…

  • 焼酎島,柳田酒造,柳田正,麦焼酎,青鹿毛,赤鹿毛,都城
    2017年11月2日

    柳田酒造(宮崎県都城市)

    「焼酎出荷量日本一」の都城で麦焼酎 “蒸留器オタク”の蔵元が芋焼酎の町に新風 宮崎県都城市には日本最大の焼酎メーカーがある。当然、市民の誰もが芋焼酎を好む。そんな土地なのに、麦焼酎をメインにつくる蔵が、1902年(明…

  • 焼酎島,焼酎,村尾,薩摩茶屋,森伊蔵,魔王,村尾酒造,氏郷真吾
    2017年9月6日

    村尾酒造(鹿児島県薩摩川内市)

    「村尾」の看板に正直に向き合う 日本を代表する芋焼酎蔵の4代目 芋焼酎が好きな人にとって、「村尾」という名の響きは、特別なものがある。「森伊蔵」、「魔王」とともに「3M」と呼ばれ、ファンの誰もが一度は飲んでみたい“幻…

  • 焼酎島,天盃,麦焼酎,新酒,福岡
    2017年9月4日

    天盃(福岡県朝倉郡筑前町)

    もうかるための焼酎造りは辞めた。 胸を張れる焼酎造りを始めた。 九州最大の穀倉地帯、筑紫平野の東側に位置する福岡県朝倉郡筑前町。米や麦の栽培が盛んな土地に、明治31年(1898年)から100年以上にわたって焼酎専業の…

  • 2017年8月4日

    蔵元探訪 | 川越酒造場(宮崎県東諸県郡国富町)

    つぶれかけた蔵が今や人気蔵に ひと味違う芋焼酎「川越」 うまい焼酎をつくっているのに、なかなか売れない。江戸時代末期から続く、歴史ある蔵が傾きかけていた。「何とか力になりたい」と、味に惚れ込んだ福岡の酒屋仲間が立ち上がる…

  • 2017年6月21日

    蔵元探訪 | 林酒造場(熊本県球磨郡湯前町)

    兄弟で進化させる「極楽」な味わい 美しい水に恵まれた球磨焼酎 九州自動車道を人吉インターで下りて、球磨広域農道(フルーティーロード)に入った。5月のドライブは、両側に美しい茶畑などの田畑が広がる。山道のアップダウンを30…

  • 2017年3月8日

    蔵元探訪 | 四ッ谷酒造(大分県宇佐市)

    「1000人に1人が好きならいい」 麦焼酎の人気ブランド「兼八」の挑戦 今や「兼八」は、なかなか手に入らない麦焼酎の一つである。すっきりとした呑口で全国にファンを増やした大分麦焼酎の中にあって、香ばしい個性的な味わい。知…

  • 2017年2月28日

    蔵元探訪 | 寿福酒造場(熊本県人吉市)

    筋肉モリモリ杜氏と肝っ玉母ちゃん 常圧蒸留一筋の「武者返し」 「球磨焼酎」と言えば、米焼酎だ。すっきりした呑口の減圧蒸留に時代が流れる中で、常圧蒸留の個性的でどっしりした味わいにこだわり続けた寿福酒造場。代表銘柄…

  • 2017年2月6日

    蔵元探訪 | 田崎酒造(鹿児島県いちき串木野市)

    世界のソムリエが評価した蔵の新たな挑戦 「私は芋臭い焼酎が飲みたかった」 「ツン」「ミトラ」「ぷう」。女子受けしそうなかわいいラベルだけど、いずれも強烈なインパクトのある芋焼酎だ。ただ、鹿児島市の酒店「たにもと屋」に並ぶ…